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zoom RSS 日常(ダフ屋) − 今年も月餅券を売ってみた

<<   作成日時 : 2014/09/06 11:05   >>

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突然会社にこんな物が送られてきた。。。
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何だと思って空けて見ると月餅が・・・
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もうそんな時期か〜、1年て早いな〜
などと感慨に耽っていたが、、、


どうやって持って帰る・・・!?



面倒なので、最近遅くまで残っているプロジェクトチームの
メンバーへお裾分け


頂いておいてこんな事を言うのも何ですが、やはり日本人としては
現物ではなくて、月餅券の方が良いかな〜


そんなこんなで、その後も数社の取引先から月餅券を頂戴しました。。。




今年は一つくらい実際に引き換えて見るかと店へ行ってみたのですが、
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う〜〜ん、、、50bくらいの凄い行列です・・・




並ぶかどうか躊躇していると、こちらのおばちゃんが、、、
月餅券買わないか〜!?と、、、
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中秋節前の街角には、、、ダフ屋が溢れています。

上のおばちゃんの様な常に歩き回って声をかけるダフ屋や、

こちらのように腰を据えて商売するダフ屋も。
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別の店でも使える月餅券があったので、そちらも見て見ると・・・
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写真では分からないのですが、こちらの店、、、
写真から外れたところに100b以上の行列が・・・



と言う事で引き換えは諦めてダフ屋と交渉する事に。。。

去年ダフ屋と交渉した時はこんな感じでした
↓↓↓
日常(ダフ屋) − 月餅券を売ってみた!!



それでは今年も交渉スタート、、、

一人目:額面の5掛
二人目:額面の5.2掛



その後数人と交渉するも5.8掛が精一杯

中秋節直前なので引き取り額も低くなっているのでしょう。
去年ほどでの掛率では引き取ってもらえませんでした

結局5.8掛のおっちゃんと取引成立。
幾らで買って幾らで売るのか聞いてみたところ、
だいたい額面の5〜5.5掛で引き取って、6〜7掛で販売
するとの事。。。

買い取っても売れ残ったらどうするのだろうか!?
と尋ねると、問題無いんだそうです。。。


後から知人に月餅券取引の仕組みを聞いたところ、、、

例えば
100元の月餅券があったとする。
月餅の原価は40元とする。

関係者1関係者2取引販売額原価利益
月餅メーカー → 販売業者 販売  60元  40元 +20元
販売業者 → 消費者A 販売  80元  60元 +20元
消費者A → 消費者B 礼物  80元 関係構築
消費者B → ダフ屋 売却  50元  0元 +50元
ダフ屋 → 消費者C 販売  70元  50元 +20元
ダフ屋 → 月餅メーカー 返品  55元  50元 +5元



以上の事から誰も損をしていない構造が出来ており、極論を言えば、
月餅メーカーは実際に月餅を製造しなくても、券だけで儲ける事が
できるのだそうです

実際月餅メーカーは上記の例で言うと、券と物を交換にきた場合は
20元の儲けで、券が返品されても5元の儲け・・・

物を作って20元、作らなくて5元の粗利益、、、
私だったら作らずに5元のビジネスを選びますね〜



余談が長くなりましたが、、、
結局昨年ほどの換金率に至りませんでしたが、今年もありがたく
換金させて頂き、月餅ではなく、別の物を口に入れたいと思います〜

さぁ、今日から中秋節の連休。。。

何食べようかな〜


あっ、ハーゲンダッツの券だけは換金してませんよ〜
これは貴重ですからね



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